オスグッド

  1. 膝が痛くてしゃがむのが辛い
  2. 膝のお皿の下が腫れ上がってきている
  3. 膝を曲げたり伸ばしたりすると痛い
  4. ストレッチやマッサージをしているが改善していない
  5. 練習や試合を膝の痛みで休んでいる

オスグッド(オスグット)について|

オスグッドは正式にはオスグッド・シュラッター病と言われていますが、
一般的には呼びやすいようにオスグッドと言われております。
オスグッドは小学生高学年から高校生の運動をしている子どもに起こりやすい怪我です。

オスグッドは成長期に起こりやすい怪我ではありますが、成長痛とは違います。

整形外科や一般的な整骨院では「成長痛なので成長が止まるまで治らないです。」
と言われることがとても多いです。

では本当に成長が止まれば痛みも軽減するのでしょうか?
もしオスグッドが成長痛なら片足だけでなく両足とも全員痛くなるのではないでしょうか?
当院に来るオスグッドの子供は片足だけオスグッドの子供が多いです。
もちろん両膝オスグッドで悩んでいた子供もいます。

つまり

成長期に多い怪我ではありますが、成長痛ではないのです。

ややこしいのですがここはポイントです!!

では成長痛でなければオスグッドの原因は何でしょうか?

オスグッドの原因

オスグッド説明①

ここからはオスグッドの原因について説明していきます。

小学生から高校生の間に多い怪我ということは、
この年代の子ども達はまだ脛骨という骨が成長している時期で、成長軟骨の部分があります。
その成長軟骨は成長しきった骨と比較すると、
過度に引っ張られたりしてしまうと傷みやすく、
更に骨も剥がれやすくなっています。

なのでジャンプをしたりダッシュをしたり、膝の曲げ伸ばしをする度に太ももの筋肉(大腿四頭筋など)が
「ぐっ!ぐっ!」と縮んで硬くなり、成長軟骨のところに引っ張る力が加わります。

そうすると先ほども説明した通り、成長軟骨は「傷みやすく」、「剥がれやすいので」

炎症が起き、痛みや症状として出てくるのです。
太ももの前の筋肉が硬くなってしまい、更に運動を続けることで成長軟骨と呼ばれている、傷みやすい所に負担がかかり、炎症を起こし痛みや症状が出るという事です。

では太ももの前の筋肉が硬くなってしまうので太ももの前を柔らかくすれば痛みも症状もおさまるのでしょうか?

今までも
太ももの前をストレッチをしたり、マッサージや電気もしたけど良くならない子供たちをたくさん見ています

本当の原因は構造(姿勢)と機能(関節の動きや神経の働きなど)にあります。

姿勢が悪いから太ももの前の筋肉ばかりが張ってしまい、そこの筋肉が硬くなってしまうのです。

姿勢が悪いことで筋肉のバランスや負担も悪くなり、
関節の柔軟性も失われ更に同じ所に負担がかかってしまうのです。

だから当院では太ももの筋肉をマッサージや電気で緩めるのではなく、

根本の原因である姿勢から改善する事で怪我から最短での復帰を目指し、

今後も同じ怪我で苦しまないよう治療させてもらっています。

葉ぐくみ整骨院でのオスグッドの施術法

まずオスグッドになってしまい適切な治療を受けず放っておいた場合のリスクから説明していきます。

いつか勝手に治るだろうと放っておいてしまいますと痛みがある中、生活や運動をしていくことになるので、
知らず知らずのうちに患部を庇う動きになってしまいます。
そうなると成長期にもかかわらず体全体の使い方がおかしくなってきます。

その結果、体の使い方がおかしいまま成長していきますので今後スポーツでも本来の力が発揮されにくくなります。

もう一つのリスクとしては当然ですが改善まで時間がかかります。

病気や怪我で大事なことは「早期発見、早期治療」です。
痛みや症状は身体から異常事態を知らせる警告(サイン)です。

なので痛みが出ている時には年齢やスポーツの有無は問わず、お早めにご相談ください。

1日でも早く施術を始めることが、痛みを最短で改善させることに繋がります!!

オスグッドの治療について

病院などに行くと運動を中止させて、湿布とサポーターの処方が一般的です。
最近では電気や超音波、太ももをマッサージをしてくれるところもあります。

整骨院や整体院では患部に電気治療や超音波をおこなうことが一般的です。
サポーターやテーピングをして運動を続けながら治す院も増えたように感じます。

果たしてそれだけで良くなるのでしょうか?
太ももの前が硬くなるのはストレッチ不足だけではありません。
姿勢が悪いことで太ももの前がガチガチになってしまうのです。

サポーターやテーピングもあくまでサポート、保護の為であって、
それ自体が姿勢や筋肉を良くするとは考えにくいです。

では当院では何をするのでしょうか・・・

葉ぐくみ整骨院では

葉ぐくみ整骨院では治療をおこなう前に必ず問診、検査をおこないます。

これはなぜオスグッドになってしまったのか、
オスグッドをこれからどのように改善していくか、これらを明確にするためにおこなっています。

そしてごく稀にオスグッドではなく骨折や靭帯損傷が隠れていることがあるので、その場合は専門家に紹介させてもらっています。
安心してご来院ください。

葉ぐくみ整骨院の治療法

葉ぐくみ整骨院では根本の原因である姿勢を改善する治療をおこなっていきます。

背骨をバキバキ・ボキボキ鳴らしたり硬い所を強く押したりは絶対にしません。
1人1人に合わせた優しい刺激で、体全体を整えていきます。

姿勢が改善され、両足にきちんと体重が乗るようになれば太ももの前の張りも自然と無くなっていきます。

そうなれば痛みや症状も落ち着いてきますので、安心して生活、スポーツも出来るようになります。

早い子どもで治療したその日のうちからスポーツ復帰できる子どももいます。

治療後はアフターフォローとして日常で気を付けてほしいことなどを説明します。

日常生活で姿勢が崩れるようなことばかりしていては、中々怪我も良くなりません。

とても簡単なものばかりですが意外と気付いてない事が多いので早く治ってもらうためにもきちんと指導していきます。

1日でも早くスポーツに復帰できるよう、子ども達が自分の力を発揮できるよう最善を尽くします。

ご相談や質問などは電話あるいはメールでお問い合わせください。